茶くまを消す方法は?~こすり過ぎ色素沈着の場合

寝不足のクマは誰でもできます。美肌と言われる女優さんでも。

でも茶クマは別です。

茶クマを作ってしまうのは完全にその人が原因。しかも青クマより見た目が老けて見えます。

この茶クマは10代でも50代でもできます。

その理由は血行不良に加えて目の下のこすり過ぎ、触りすぎによる色素沈着だからです。10代でも後半になると、間違ったスキンケアをしつこくやり過ぎて茶クマが目立つ子がでてきます(5歳とかの子どものクマは接触性刺激とは無関係ですが)。

特に女性に多いんですよ、茶クマって。なぜならメイクやスキンケアなんかで圧倒的に男性より目の下をこするからです。

だから安易に美白すればいい…とはいかないんですよ?

メラニン色素以外の茶クマ色も覚えておこう

そもそも茶クマって本当に色素沈着なの?

基本的にはメラニン色素の沈着ですが、茶クマでも色素沈着とは違うパターンもあります。

クマというより茶くすみ、黄ぐすみが濃い場合です。

目の下の皮膚は頬やおでこより薄くて元々透明感がないので、くすみの堆積でも茶クマみたいになります。

このくすみ原因は主に糖化です。

糖質が血中に過剰にあると起きる反応で、生成される物質AGEsがメラニンみたいに濃い茶色をしているからです。

だから炭水化物大好き!な人は茶クマができやすいと言えますね。

そのせいでしょうか。すんごい肥満体型の人の顔って、なんか茶色っぽいような透明感のない肌をしていますよね。

こすり過ぎで茶クマができる本当の理由知ってますか?

こすり過ぎで色素沈着するっていうのは本当?

メラニン色素は紫外線を浴びると増えますよね。

この理由は肌を守るため。真っ白な肌は紫外線に弱いのですが、黒人のように肌が黒いと紫外線に強くなります。

我々日本人の場合は中間で、紫外線を浴びると次の機会により肌を守れるようにメラニン色素を増やして肌色を濃くします。

ここでポイントなのですが、肌を守るためにメラニン色素が増えるというのは、何も刺激が紫外線だけに限らないということなんです。

そして紫外線に次いで、場合によってはそれ以上に刺激となるのが物理的接触。つまり手によるこすり過ぎ、触りすぎです。

この刺激が頻繁に加わると、その度にメラニン色素が作られてだんだんと蓄積されていきます。

さらにさらに、茶クマの色素沈着以外の原因となる糖化物質であるAGEsですが、実は刺激が加わると糖化反応が促進されてしまうんです。

顔の中で思わずこすってしまう場所といえば目の下。だから茶クマが目立ってしまうんですね…

美白すればいいっていういのはちょっと違う

どっちにしても美白すればいいのかな?

美白化粧品はメラニン色素の生成を抑えたり還元することで、これ以上肌が茶色くならないようにするものです。

なので糖化AGEsには一切作用しません。こっちはメラニンじゃないので。

でもメラニン色素沈着だけでも軽くなれば、茶クマの印象が薄くなるのでそれでいいんじゃないの?

となりそうですがちょっと注意!

10代でも50代でも年令に関係なくできるのが茶クマの特徴でしたよね。そして女性に多いということ。その原因が触りすぎ、こすり過ぎだと。

そのため、美白化粧品を積極的に使うことで、さらに触る回数が増えてしまいます。茶クマを消そうと思うとまた無意識に摺りこんだり、頻繁に使用して余計に刺激が増えて、美白化粧品の作用が打ち消されて意味がなくなったり、逆に茶クマが濃くなってしまいます。

そして美白化粧品といえば刺激が心配じゃないでしょうか?

その通りで、強力な美白成分ほど刺激を感じやすいものが多いんですよね。

かといってマイルドな美白成分だと色素沈着してしまうような肌には作用がいまいち…

でも強力な美白成分だと刺激になって茶クマが濃くなって…

というどうしようもない行き止まりにぶつかってしまいます。

茶クマがこれ以上濃くならないための必須スキンケア

美白化粧品も安易に使っちゃダメなんだね…でもそうだとすると茶クマを消す方法なんてないんじゃないの?

茶クマで悩む人の多くが女性であるように、やはりこすり過ぎ、触りすぎによる色素沈着が茶クマの原因です。

なのでまず、あれこれする前にこの原因を解決しましょう。そうじゃないと何しても茶クマは消えませんから。

1.クレンジングは優しすぎるタイプも考えものです

クレンジングの際に目の下は指先でクルクルすると思います。

この際、クレンジングの成分が肌のバリア機能と呼ばれる、刺激から守る機能を低下させてしまいます。

バリア機能はイコール肌水分量なので、乾燥してしまうと言われるオイルクレンジングは控えたくなるところ。

でも、マイルドなクレンジングはオイルタイプよりメイク落ちが悪いですよね。そうなるとクルクルする回数が増えちゃいます。バリア機能が低下した上にクルクル時間と回数がアップ。これもう茶クマを増やしている行為なんです。

だから、クレンジングの際は、とにかく時間と触る回数が短くなるものがベスト。仮にオイルクレンジングであっても、一瞬でメイクを浮かせ、素早く流してしまえば茶クマは増えないんです。むしろそっちのほうが茶クマが消える可能性もあります。

2.洗顔は目の下を意識しないで洗うといいですよ

男性が顔を洗うときって、目の下にあまり指先がいかないんですよ。知ってました?

逆に女性は指先でしっかり目の下も洗います。目の周りってとても重要な部分なので丁寧に優しく洗いますよね。

でも目の下って顔の中でかなり汚れが溜まりにくい場所なんです。なぜかって皮脂腺が少ないから。汚れが付きにくいんです。

だから男性みたいないい加減な洗い方で実は大丈夫。

他の部分に付着した洗顔料成分が目の下にも勝手に付着するので、軽く馴染ませる程度で全然O.K.なんです。むしろ丁寧に目の下を洗うのは、バリア機能を低下させて余計に刺激を与えているだけだったんです。

3.メイク時間も短縮で。ノリが悪いならセラミド保湿してみてください

お化粧も毎日やれば立派な刺激で茶クマ原因となります。

さっとメイクが乗ればいいのですが、何度も塗り重ねないお綺麗に仕上がらない人も多いでしょう。

そんな人はセラミド系の保湿化粧品、アイクリームを使ってみてください。美容液でもいいです。刺激性がなければ。

すると化粧のりが明らかに良くなり、メイクが滑るように均一に薄付きします。

茶クマ予防にもなるし、肌水分量がアップして後に説明する茶クマを追い出すのにも有効なんですよ。

明日からでも始めたい。来年に差がつく茶クマ対策スキンケア

もう茶クマを増やさないわ!大丈夫!でも今ある茶クマって消すことができるの?もしかしてこのままなんて…

ここまでは茶クマを消すというより、作らせないためのお話でした。

次は実際に茶クマを追い出して消すために必要なことです。

1.肌水分量をしっかり維持しよう。それだけで茶クマも追い出せる

色素沈着は真皮層という肌の奥のほうに引っかかっていなければ、表皮細胞の入れ替わりによって色素(メラニン、糖化物質共に)は垢と一緒に排出されます。これをターンオーバーと言います。

でも茶クマは先ほどの刺激原因が多いのと、乾燥しやすいというのがこれを邪魔しているんです。

ターンオーバーは肌水分量が安定していないと周期が鈍ります。つまり茶クマが濃いままです。

目の下の皮膚は他の部位の3分の1の厚みしかなく、セラミドなどの貯水成分が少なくて乾燥しやすくなっています。

しっかりと肌水分量を維持する。これだけでも今より茶クマは薄くなる方向に近づきます。

2.美白化粧品もO.K. でも強力なハイドロキノンはリポソームが必須

美白化粧品の中で最も強力なのはハイドロキノン系です。

美白ならこれが断トツでNo.1で、当然色素沈着した茶クマメラニンにも多大な影響を与えます。

ただ美容クリニックで使われるものは濃度が10%近くあり、目の下に使うと間違いなく刺激となり大変なことになります。なぜなら、ハイドロキノンは酸化しやすく、メラニンに働きかける前に空気に触れて酸化し刺激物になるからです。

逆に一般化粧品でも売られているリポソームカプセル化されたハイドロキノンなら、濃度は1~2%とかなりマイルド。

しかし、リポソームカプセルという特殊な浸透技術のおかげで、肌表面で酸化せずにメラニンに直接働きかけることができます。

そのため、濃度が非常に薄くても、実質的に美容クリニックで出される濃度で期待できる成果に近いものが期待できます。

それでも、肌質によってはハイドロキノンは合わない人がいます。必ず他の部分で試して、徐々に徐々に試していきましょう。欲張っていきなり使うと、もしかすると茶クマが濃くなるだけじゃ済まないかもしれませんから。

3.美容外科レーザーなら最弱でトライ

クマでもシワでもあらゆる肌悩みに対応するのがレーザー治療です。

美容外科でもやってもらえますが、目の下はかなり弱めで継続的にやらないといけません。

家庭用で使えるレーザー器具はかなりピンきりがあって選ぶのが難しいですが、口コミが多数あるものなら比較的安心。

ただそれでも絶対に肌水分量の維持は必須です。多くの人がここを忘れているため、レーザーを当てたら逆に汚くなったということになります。

価格は6万円くらいしますが、美容外科に何度も通うことを考えたら一度切りなので検討して見る価値はあるでしょう。

茶クマを消す方法のまとめ

やっぱりシミみたいに簡単に消すことはできないんだね…

こすり過ぎ、触りすぎで起きる茶クマも、頑固なシミもメラニン色素の色素沈着が疑われるため、そうそう簡単に消すことはできません。

最も期待できるのはレーザー治療などですが、これも目の下になるとなかなか大変。

一番現実的なのは、とにかく原因である刺激を排除。良かれと思ってやっているスキンケアも茶クマを作ることになっているかもしれませんからね。

その上で、茶クマを追い出せるように目の下を整える。それと同時にできるケアもやっておくというのがベストです。それでもやるとやらないとでは、目元の明るさに差が出るのでやらないと損。気がついた頃に印象が変わっているかどうかは、まず始めないとどうにもなりませんからね。

リポソーム+ハイドロキノンの美白化粧品

いくらリポソーム化されていても、目の下は非常にデリケート。必ず他の部位で試してからにしましょう。

またハイドロキノン塗布後に紫外線は厳禁!確実に茶クマが濃くなるので注意ですよ。だから夜のスキンケアだけにして、日中はそれ以外の美白成分がおすすめ。

最も優れたリポソームブランド
b.bglen Qusomeホワイトケア

  • 国内他社より優れたリポソーム
  • 安心美白成分のアルブチンもリポソームで向上
  • べたつかず潤いもしっかり維持
  • 付属のピュアビタミンC美容液との組み合わせでさらに
  • 365日返品保証・BIGセールなど試して続けやすい

大手ブランドのリポソームより優れたQusomeなのでハイドロキノンが安定してしっかり暗いところに届きます。化粧水はエイジングケアも可能で貯水性も抜群。使ってすぐに快適に目元に透明感をもたらしてくれます。今すぐ明るい印象で目元ケアが続けられる製品ですね。

目元に使いやすい集中美容液
アンプルール ラグジュアリーホワイト

  • 実感できる美白化粧品としてド定番
  • ハイドロキノンをピンポイントで使えるスポットタイプ
  • リポソーム化で深い透明感を維持
  • 夜と昼のW美白ケアと貯水で嫌な暗さを追い出す
  • 多数美白成分とエイジングケアで明るさにプラスα

なかなか満足いくものに出会いにくい美白化粧品ですが、ハイドロキノンをいち早くリポソーム化したこのブランドは違います。肌に優しく、かつしっかりと美白を実現するからベストセラー。夜用のスポットタイプは目元にも付けやすくて経済的。かつ接触を最小限に止めるから茶クマ予防に繋がります。

どんより暗い目元に追い出す力を与えるビタミンCで美容液

ビタミンCにも美白作用があり多くの美白化粧品に含まれています。

しかし一見優しそうなビタミンCも実は刺激が結構強い成分なんです。ビーグレンの美容液のようにリポソーム化するか、肌に馴染みやすい油溶性を持たせたビタミンC誘導体をチョイス。そうすれば目元でも安心して使え、美白はもちろん、追い出す力をしっかりサポートしてくれます。

茶クマを悪化させないペンタイプ
北の快適工房 アイキララ

  • 色の悪い目元専用アイクリーム
  • ペンシルタイプで接触刺激がない
  • 肌なじみがいい安定型ビタミンC誘導体
  • お手頃価格で続けやすい
  • 余計な成分がないから安心

目元の暗い印象ケアに適したビタミンCを主体としたアイクリームです。アイクリームは高いというイメージを覆し、明るさをもたらすためだけの成分配合。パッとした明るいハリ感が出るから使っていて楽しくなってきますよ。

顔全体が敏感肌!そんな私でも安心して使えるものは?

目の周りの皮膚は誰だって敏感です。そんな中でもさらに私は敏感肌!という人は今まで目元が赤く腫れたりした経験があるのでは?

そんな人は敏感肌専門ブランド、かつ美白機能ありでセラミド保湿できるものがベストです。

優しい美白機能をセラミド保湿で追い出し力をサポート。Wのアプローチで刺激なくちゃんと他の人と同じように目元ケアができます。

敏感肌専門ブランド
ディセンシア サエル

  • 敏感肌専門ブランドの美白化粧品
  • かなり弱い肌でもできるブライトケア
  • アイルセラミドによる深いところからの透明感
  • 長時間貯水なのにベタつきほぼゼロ快適
  • 目元につけやすいテクスチャーで茶クマ悪化を予防

敏感肌は美白化粧品はなかなか試しづらいですが、サエルは敏感肌専門ブランドで多くの敏感肌ユーザーがリピートしているラインです。敏感肌向けですが美白機能に頼り無さはなく、むしろアシルセラミドによる深い位置からの貯水透明感が、茶クマに悩む人の目元に明るさをもたらしてくれます。

茶クマを悪化せさずステインくまも落とすオイルクレンジング

茶クマ原因で大きな割合を占めるクレンジング。

オイルクレンジングは乾燥させると敬遠していませんか?

でもオイルクレンジングほど短時間でメイクが浮き、肌に余計な刺激物を残さないものはありません。つまり茶クマ原因になりません。

以下のオイルクレンジングはオイルクレンジングの欠点を解消したウォータリーベース。水を取り込むからオイルクレンジングのデメリットが軽くなっています。メイクバッチリな人はこちらも要チェック。

  • 茶クマを濃くする肌ステインに初めて対応
  • ウォータリーベースでヌルッと感フリー
  • アッという間に落ちて乾燥しない
  • とにかく安くて高機能
  • 最短+ステイン除去で茶クマ予防に最適

他社高級化粧品の機能を3分の1の価格で…がコンセプトのアテニア。その通り、いやむしろ他社にない肌ステインという茶クマを濃くしてしまうくすみにも対応しておりオンリーワンです。敬遠されがちなオイルクレンジングですが、水と馴染みデメリットがありません。クレンジングに時間がかかり気味な人はこれで茶クマ予防が完璧。

家庭用レーザー器具で最先端ブライトニングケア

以下は茶クマで悩む人が使っているという口コミが多い美容レーザー器具です。

家庭用であっても出力を上げると確実に目の下はダメージを残します。最弱が推奨。

よく、早く綺麗にしたいと出力を上げる人がいますが、肌ターンオーバーは最低でも1ヶ月かかるのですから、そんなに急いでも傷めるだけです。

そして繰り返しますが、絶対に貯水ケアも怠らないこと。これをしないと本当に逆効果になるので注意ですよ。

  • 目に安全なレーザー使用で目元O.K.
  • 口コミ多数の定番家庭用レーザー美容器具
  • 30日間返品保証
  • 2年間製品保証
  • 12,000円相当特典付き

目元の美容外科は皮膚が薄いため、かなり回数通う必要があります。その負担を減らしてくれるのがこの家庭用器具です。家庭用にありがちな低品質はなく、クリニックベースのものを誰でも扱えるようにしたものなので高実感が得られます。毎日使わず、最弱でこんなのもの?というレベルで使うのが最も近道です。

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