茶くまを消す方法は?~こすり過ぎ色素沈着の場合

茶クマを消す方法…

実はありません!

「消す」という作業ができないんです。

正確に言うと、茶色いのを肌から追い出す、吐き出すというのが正解。その結果、茶クマが消えるというわけです。

茶クマを消す方法というのは存在せず、美容外科であっても追い出す施術しかないんですよ。

茶クマを消す正しい方法~美白がダメで追い出すしかない理由

茶クマを肌から追い出す方法は?

茶クマは、主にメラニンが作られすぎて沈着したものです。つまりシミと同じ。

だから基本的には茶クマとシミを消す方法は全く同じです。でも茶クマは目の下にできることから、頬にできるシミより遥かに消すのが困難です。目の下の皮膚は特別薄くて弱いため、積極的な処置ができません。

でも追い出すことは、むしろ目の下の茶クマのほうがやりやすいんです。

その理由は、茶クマ原因の多くがシミの原因となる紫外線ではないからです。

美白化粧品で消すのは無理

シミを消すなら美白化粧品じゃない?

残念!

美白化粧品のTVCMや雑誌広告に小さな字で書かれていませんか?

美白とは、メラニンの生成を抑えてシミができるのを防ぐ…とかなんとか。どこにもシミを「消す」効果があるとは書いていないんです。

美白化粧品は、あくまで余計なメラニンが作られるのを邪魔するもの。予防にはなりますが消す効果はありません。やはり、今ある茶色い元は追い出して消すしかありません。

茶クマのメラニンは垢と一緒に追い出すことができる

なにをどうやって茶クマを肌から追い出すの?マッサージ?

茶クマは目の下にだけ過剰にメラニンが作られて留まっている状態です。

茶クマ、茶クマと言いますが、結局は目の下だけ日焼けしたような状態です。

子どもの頃、夏休み中に男女問わずに真っ黒になる子が増えます。これは当然メラニンが大量に作られた結果です。でも、冬になる前にみんな元の肌色に戻っています。しかもシミにならずに。

なぜかというと、余計に作られたメラニンが全て垢となり排出されたからです。

だいたい夏が終わり始めた頃に、そこら中の皮膚がペリペリと薄皮になってめくれましたよね。そしてめくれた場所の肌色が薄くなっていたはずです。あれも垢と同じです。

めくれている薄皮は角質です。普段は洗顔のときに剥がれています。

つまり、茶クマを追い出す方法というのは、メラニンを垢として剥がしてしまうことなんです。

茶クマを消す(追い出す)速さを元に戻せば茶クマは消える

でも毎日洗顔してるけど茶クマは薄くならないよ?ピーリングすればいいの?

余計なメラニンは勝手に垢に含まれて排出されます。でもシミや茶クマはそうなりません。

これには理由が2つあります。

この理由を正せば、茶クマを追い出す力が復活。今より薄くなる可能性が急上昇します。

【理由1】年齢によるターンオーバー周期・力の衰え

小学生のときに日焼けしても冬には元の白に戻りましたよね。では大人になった今、夏に真っ黒に日焼けしたらどうでしょうか?冬になっても日焼け色が残っていますよね。

この差はターンオーバー周期とその効率性です。

日焼け以外でも、怪我した場合の治りの速さが違いますよね。大人になると傷の治りが遅くなります。しかも跡が残りやすい。これと全く同じです。

メラニンは表皮層(コラーゲンなどがある真皮層の上の層)の底で生産されます。それが表皮細胞に渡されて肌色を形成します。

紫外線を浴びると肌を守るためにメラニン生成が活発になります。これが日焼け。

表皮細胞の中に普段より多くメラニンが入りますが、次第に上に上がっていき角質細胞に変化。最後は垢や皮むけで排出され肌色が元に戻ります。

この周期、流れがターンオーバーと呼ばれるものです。

小学生の頃はターンオーバーが20日以下で、表皮細胞を上に運ぶ力も強いです。でも20代になるとこれが30日になり、30代になると35日、40日と周期が遅くなります。そして表皮細胞を上に運ぶ力も衰えます。

つまり「年齢」なんです。

歳を取るとシミが増えるのは、年齢により「自動シミ消し機能」の力が衰えているからです。

【理由2】乾燥・睡眠不足・ストレス

年齢なんてどうしようもないじゃん!

と思いますよね。確かに若返りは不可能です。これは仕方がありません。

ただ、茶クマができている人は、年齢相応のターンオーバー周期・効率性がないかもしれません。年相応なら茶クマがもっと薄い可能性が大です。

ターンオーバーは年齢以外に、

  • 乾燥(肌水分量低下)
  • 寝不足
  • ストレス

によって大幅に悪化します。

どれも肌に悪いこととして知っていますよね。なぜ肌に悪いかというと、ターンオーバーに影響が出るからです。

保湿十分・7時間熟睡・ストレスなしでも茶クマが消えない理由

私は保湿に気を使っているし、7時間しっかり寝ているよ?ストレスも周りよりないはず。でも茶クマが消えないのはなぜ?

よっぽどの高齢でもない限り、保湿、睡眠、ノンストレスの3つが揃っていれば茶クマは薄くなるはずです。

でも消えない……

その理由は、「メラニン生成がストップしていない」からです。

お風呂に水を貯めるのと同じです。開けた栓から排出される水の量より、蛇口から入ってくる水の量のほうが多いなら、湯船から水が消えることはありませんよね。

メラニン排出が毎日正確に順調に行われていても、毎日作られるメラニン量のほうが多いなら茶クマは消えません。

クレンジングの摩擦が茶クマ原因No.1

茶クマで困っている人は圧倒的に女性ばかりです。

これはクレンジングをするからです。クレンジングやメイクの際の摩擦が、実はメラニンを余計に作っているんです。洗顔の刺激も一緒です。

メラニンというと紫外線で作られるイメージですが、摩擦や炎症など肌に刺激が伝わると同じくメラニン生成が活性化します。

両頬に薄いぼんやりしたシミがある女性の共通点は、チークをブラシで叩き込んでいる人なんです。化粧ブラシの毛も毎日やればメラニンを過剰に生み出すのです。

ではなぜ目の下だけメラニンが増えてしまうのか?

目の下の皮膚は人間の体の中でも最も薄いからです。逆に分厚いのはかかと。体重を支えるため分厚くなっています。でも目の下は、まばたきの動きに対応するため薄くなっています。

皮膚が分厚いほど刺激に強くなりますよね。だから特別に薄い目の下は刺激に弱いわけで、刺激から守ろうとする分メラニンが多く作られてしまいます。だから茶クマになってしまうことに。

スマホの見過ぎで目の周りの血流悪化

最近は10代でも青クマの人が増えています。理由はスマホです。

スマホを使い始めてから肩こりや目の周りの疲れに悩む人が増えています。それだけ姿勢が悪く、まばたきしないため、目の周りや首まわりの筋肉が硬くなり、血流が悪くなっているからです。

この目の周りから首にかけての血流悪化は、長時間寝ても解消されません。

血流が悪いとターンオーバーは鈍ります。これも茶クマが消えない隠れた理由です。

茶クマを追い出す方法~状態別対策

そう言えば目の下だけ乾燥しやすいかも。人によって違うと思うけど、何をどうするのが一番?

睡眠不足については努力しかないですよね。生活環境の変化とあなたの努力次第。

それ以外に関してはできることがあります。

スマホ時間が長い人はこめかみのマッサージが有効

スマホ愛用者は目の周りの血行が悪化しているのは間違いありません。こんな人にはマッサージです。

でも目の周りをマッサージしてはいけません。目の周りの血管は蜘蛛の巣のように細く、上から揉んでも血行は改善されません。むしろ摩擦で茶クマが濃くなるだけです。

眼精疲労が原因で耳の上、こめかみ付近に白髪ができます。つまりこの部分の血行が悪いということ。だから、こめかみ上部、耳の上辺りをマッサージしてやると茶クマ改善に繋がります。

手のひらの土手部分を押し付けて、グルグルと回して、最後に上に向かって引っ張り上げて数秒固定。これを数回やるだけで目の周りの血行はかなり改善します。お風呂の中でなどで習慣づけてみましょう。

血行が良くなるとターンオーバーが活性化するだけでなく、コラーゲンの生成なども促進されます。血行不良で薄くなっていたのなら、ふっくら感が出てきてメラニンが残っていても色が目立ちにくくなります。

消すから隠す発想で人気
北の快適工房 アイキララ

目の下のどんよりを消すのではなく、分からなく目立たなくしてしまおうというコンセプトのアイクリーム。

数あるビタミンC誘導体の中でもコラーゲンとの関わりが深い新型種類を採用。薄くて嫌なが色が目立つ目の下に温もりを与えてふっくら感を演出。シンプルかつ経済的で続けやすく、アイクリームとしては異例の本数販売。

【VS茶色ポイント】
新型ビタミンC誘導体の他、シア脂などで刺激に弱い目の下をカバー。価格が安いためじっくり継続できる。

目の下の乾燥がひどいならセラミドで解決

肌水分量が減ると、肌は水分蒸発を抑えるために角質を蓄えようとします。その結果、ターンオーバーが遅くなりメラニン排出が遅れてしまいます。

肌水分量を維持しているのは、主に角質層にあるセラミド。

ヒアルロン酸などと違い水分蒸発により保水性が低下しません。よく動き薄い目の下でも簡単に長時間保水が可能。刺激からも守ってくれるため、茶クマ対策の保湿として言うことありません。

アメリカ発薬学博士の技術
b.glen トータルリペアアイセラム

セラミド5種類に加え、ターンオーバーを整えるGF-2とEDP3が特徴なドクターズコスメのアイクリームです。

アメリカの薬学浸透研究の第一人者が開発した浸透技術を全面採用。他ブランドの肌なじみ具合とは一線を画する使い心地です。今まで無駄になっていた成分がしっかり肌に届き作用することで、開発者の狙い通りの目元を実現してくれます。

【VS茶色ポイント】
セラミド種類が多く、ターンオーバーを整える成分で嫌な色を追い出すサポート力が高い。浸透技術が段違い。

セラミド+くすみと美白対策
グラシュープラス アイクリーム

セラミドで保水ベースを作り、3種のヒアルロン酸で水分を高めて保持するアイクリームです。

茶クマが頑固なのは、糖化という老化反応による終末糖化産物(AGEs)がメラニン排除を邪魔しているのもあります。このアイクリームは糖化に対する研究結果がある植物エキスを配合。美白成分も配合しており、潤いによるターンオーバー対策だけでなく、くすみと美白も同時ケア可能。

【VS茶色ポイント】
美白もしておきたい、気になる人はこれ1本で済みます。美白ありで糖化対策ありなのは珍しいです。

FUJIFILM独自の技術がコスメとしては異例の浸透・配合力を発揮。他では真似出来ない内容のセラミドジェリーです。

3種類のセラミドとコラーゲンで非常に高い水分感があります。薄い目元でも肌に余らず潤いへと変化。濃厚なクリームで保湿した状態から、油分感など不快なものを一切取り除いた仕上がりです。肌を守る力では飛び抜けているアスタキサンチンが、刺激に弱い目元にうってつけです。

【VS茶色ポイント】
圧倒的な潤い力と維持。さらに茶色くしてしまう刺激に対して、防御力が絶大なアスタキサンチン配合。この組み合わせも他に見当たりません。

クレンジングはオイルで素早く

クレンジングは乾燥しない優しいクリームタイプが人気ですが、オイルタイプより洗浄力が弱いため、どうしても摩擦回数が増えます。

茶クマを消す、作らないためならオイルクレンジングのほうが適しているんです。

でもオイルクレンジングはバリバリに乾燥するじゃないか、という意見もあるでしょう。ただそれはオイル種類によるんです。

基礎化粧品では無添加がアピールされる鉱物油(ミネラルオイル)のオイルクレンジングは非常に乾燥しやすいです。無添加が常識の鉱物油のオイルクレンジングなんて売ってる?と思うでしょうが、1本1,000円以下のオイルクレンジングはかなり鉱物油です(ちふれでも鉱物油使用です。

基本的に配合成分表にミネラルオイルと書いてなければ乾燥は起きません。ただ時間をかけると別なのでそこは注意。

非ミネラルオイルでW洗顔不要なオイルクレンジングです。

洗浄力を活かしつつ肌への悪影響をカット。オイルながら乾燥せずしっとりと仕上がります。茶クマの色に隠れているくすみ原因「肌ステイン」にも対処可能。茶クマ原因を遠ざけるだけでなく、今のくすみも取り去り目の下の透明感を引き上げます。

【VS茶色ポイント】
黄色っぽくなる肌ステインを作らせず取り去るのが魅力。茶クマNo.1原因を簡単に変えられる。

本当に茶クマを「消す」方法は美容外科しかない

結局、茶クマが消えるかどうかって自分の肌次第だよね。消えない可能性のほうが高くない?やっぱり確実に消したいんだけど……

セルフケアの場合、茶クマは消すのではなくターンオーバーで追い出すしかありません。これはどうしようもありません。

もしスパッと消したいなら、それは美容外科に頼るしかありません。

簡単なのはヒアルロン酸注入で隠してしまう

最も簡単なのは、目の下にヒアルロン酸を注入してクマが透けなくなるようにしてしまうことです。

ただ純粋な茶クマには効果がありません。ヒアルロン酸を入れる場所が、メラニンが溜まっているところより裏だからです。

茶クマで悩んでいる人で血行不良がある人は青クマもあります。また目の下がくぼんだり痩せていると黒クマが出ます。こんな人は茶色のメラニンは放置してでも、目の下の皮膚を厚くすることで印象が激変します。

リスクとしては入れすぎの注意でしょう。目の下なのでごく少量しか注入しませんが、ヒアルロン酸トラブルで多い、入れすぎてボコボコするといった可能性がゼロとは言えないでしょう。

目の下用のレーザーでシミを飛ばすことも可能

基本的にシミはレーザーでだいたい消えます。ただこれも厳密に言うと「消す」わけじゃないんです。

黒い部分に反応させて、シミ部分の細胞を破壊します。それによりターンオーバーを無視して強制的に排出させます。だから強力なレーザーほど処置後にかさぶたができます。

目の下の場合は皮膚が薄くて弱いので、あまり強力なレーザーは使えません。なので劇的にとはいかないですが、目の下用の弱めなレーザー治療が使えます。

リスクとしてはやはり肌が弱い部分ということで思わぬ事態になりやすいことでしょう。

美白は手軽にやるべきものじゃない

レーザー治療を受ける人って結構いるの?美白はやっぱりダメなのかな?

クマ治療のためにレーザーを受ける人はやはり少数派。相当ひどい状態だったり、目袋の突出など物理的な黒クマも重なっている場合は検討する人が多くなります。ですがほとんどの人はセルフケアです。

セルフケアとなると人気なのが美白です。茶クマがメラニンであることはよく知られているからです。

美白成分はそもそも刺激性がある

美白成分というのは一見問題ないようでも刺激性がかなりあります。

クレンジングの摩擦でさえメラニンが増えて茶クマになるのですから、美白成分で刺激を受けていたらもっと茶クマが濃くなります。

顔の頬の厚みなら問題なくても、目の下だと効きすぎて刺激になる恐れがあります。

だから美白専門のアイクリームというのはどこも売っていません。普通のアイクリームでも荒れたという人がいるくらいなので、美白のアイクリームはなかなか出せません。美白成分を含んでいるものはありますが、相当マイルドです。だから効きもマイルド。

実際に茶クマに美白化粧品を試している人は多い

目の下の美白は誰もやっていないかというと、やはり茶クマという悩みは深刻なため、結構多くの人がトライしています。

ただ美白というのはあくまでメラニン生成を抑えることなので、白く漂白するということは叶いません。茶クマを消すというのはターンオーバーで、それを助けるという意味で使うのなら価値はありますね。余計なメラニン生成が止まれば薄くなるはずなので。

ハイドロキノンが試される理由

基本的に美白化粧品というのはイメージ通りの実感を得られるものではありません。なぜならその作用がマイルドだからです。

ハイドロキノンという成分がありますがこれは強力。でも刺激も強め。市販でもわずか数社程度しか扱っていません。普通は扱えないからです。

使う場合はかなり慎重にならざるを得ませんが、リポソーム化されたものなら刺激リスクは大幅に低下します。

強力なハイドロキノンを優れた技術でデメリットをカバー。これだったら……ということで試す人が増えています。

しかし絶対に安全ということはなく、メーカーとしてもどうぞ目の下に塗ってくださいと勧めてはいません。もし使う場合は、自分の肌質や肌状態を見極め、慎重に少しずつ試すしかないでしょう。

また、目の下が乾燥している場合はやめておいたほうがいいです。その状態ならセラミド保湿しておいたほうがいい結果になるでしょう。

ハイドロキノンは夜専用で朝使用禁止

知らないと茶クマ増大の原因になります。ハイドロキノンは非常に安定性が弱いため、紫外線に当たると刺激性を発揮します。

だから夜のスキンケアだけ。朝は使用禁止なので注意。知らないで使っていると茶クマを濃くする逆効果になりかねません。

アメリカ薬学浸透技術でお手軽
bglen QuSomeハイドロキノン

リポソームを改良したQuSome浸透技術により、手軽に使用可能にしたハイドロキノンクリームです。

ここのブランドは肌なじみが独特。他に似たレベルがないほどで、なるほどこれならハイドロキノンも手軽に使えるなというのが分かります。当サイト調べですが、ハイドロキノンで満足している人の多くはbglenユーザーです。

【VS茶色ポイント】
使用例で目の周りにもと記載されています。透明感アップ成分も配合で条件が揃っています。365日返品保証。下記アンプルールよりかなり安いのも特徴。

TVでお馴染みの皮膚科医ブランド
アンプルール コンセントレートHQ110

リポソーム類似技術により成分を安定化させ、刺激リスクを大幅にカットしたハイドロキノン美容液クリームです。

エアレスポンプタイプでハイドロキノンの安定性も向上しており使いやすく鳴っています。TVでお馴染みの皮膚科女医の人気ブランドです。

【VS茶色ポイント】
ハイドロキノンだけでなく、ターンオーバーを整えるシコンエキスや刺激により発生する炎症対策など複数で透明化。

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